【超基本_小学校レベル第10回】平均 身長の平均値,0を含む場合の平均値,合計ページ数から平均値を読み取る
こんにちは、黒須です。
この記事は数学超基本シリーズの小学校レベル第10回です。
高校生の皆様には当たり前の内容かもしれませんが復習という観点で読んでいただけると幸いです。
小学校 算数で習う平均の求め方から身長の平均値,を含む場合の平均値,合計ページ数から平均値を読み取るに関する例題を解説します。
また,平均とはについても詳しく解説していきます。
なお、小学校レベルはこの第10回をもって一旦終了となります。もし、「続けて欲しい!」という方がいらっしゃいましたら問い合わせフォームでコメントしていただけるとありがたいです。
目次
「平均」とは
まずは平均について説明します。
「平均」とは「いくつかの数量を同じ大きさになるよう求めたもの」
平均とは,いくつかの数量を同じ大きさになるよう求めたものです。式で表すと次のようになります。
つまり3つの数値「」があったとすると平均は,
となります。簡単ですね。
例題
1. 次のの人の身長の平均を求めなさい。
2. 次のの数字の平均値を求めなさい。
3. 毎日同じ時間だけ本を読み,週間(日)でページの本を読み終えた。日に読んだページ数は平均何ページか求めなさい。
例題1解説:算数における時間の表し方・単位換算
1. 次のの人の身長の平均を求めなさい。
この問題は全員の身長の合計を人数で割ってあげればよいです。それでは計算していきましょう。
よって,答えはとなります。
例題2解説:を含む場合の平均値
2. 次のの数字の平均値を求めなさい。
この例題のポイントはを含む場合も個数に含ませて計算することです。
まずの数字を合計します。そして,いくつで割るかというと問題文に「の数字」とあるため,を抜いたではなく,を含ませたで割ってあげましょう。
よって,答えはです。
例題3解説:合計ページ数から平均値を読み取る
3. 毎日同じ時間だけ本を読み,週間(日)でページの本を読み終えた。日に読んだページ数は平均何ページか求めなさい。
この例題の考え方としては,日に読んだページ数は気にせずに合計ページ数を読むのに掛かった日数で割ると考えればよいです。なお読むのに掛かった日数は週間のではなくですね。
よって,答えはページです。平均の問題は例題1と例題2のように単純に合計すれば解けるパターンと,例題3のように文章をしっかり理解しないといけないパターンがあります。練習問題にもチャレンジしてみて復習することをおススメします。
例題の解答を見る
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2
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練習問題にチャレンジ
1. 次のの人の身長の平均を求めなさい。
2. 次のの数字の平均値を求めなさい。
3. 毎日同じ時間だけ本を読み,週間(日)でページの本を読み終えた。日に読んだページ数は平均何ページか求めなさい。
練習問題の解答を見る
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